16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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敦賀市議会 2021-03-22 令和3年第1回定例会(第5号) 本文 2021-03-22

建設工事期間は、工事着工から約2年を想定しており、令和年度完成の上、赤崎最終処分場状況を見ながら供用開始を目指すとの説明がありました。  説明に対する質疑の主なものとして、まず共同処理では、美浜町と一緒に処理していくが、全てのごみ敦賀へ来ることになるのかとの問いに対し、下水汚泥食用廃油等美浜町で処理をすることになるとの回答がありました。  

敦賀市議会 2017-09-14 平成29年第3回定例会(第3号) 本文 2017-09-14

清掃センターで出た焼却灰埋立ごみなどは、平成19年4月から赤崎地区にある赤崎最終処分場へ搬送され、埋め立てられております。この赤崎最終処分場あと五、六年で満杯になり、屋根つき次期最終処分場建設予定地もほぼ決まっているとお聞きいたします。  また、ごみ共同処理で、美浜町と家庭ごみなどの一般廃棄物について平成34年度を目標に共同処理を始める協定が結ばれました。

敦賀市議会 2017-06-05 平成29年第2回定例会(第1号) 本文 2017-06-05

現在、本市では、赤崎最終処分場において、地元の御理解、御協力のもと、清掃センターから排出されるセメント固化した焼却灰や不燃物等の埋め立てを行っています。同処分場平成19年の供用開始から11年目を迎えており、毎年の埋立量から推計しますとおおむね平成33年度末には容量限界になると見込まれ、新たな最終処分場建設が喫緊の課題となっています。  

敦賀市議会 2016-03-10 平成28年第1回定例会(第3号) 本文 2016-03-10

もう一つ、赤崎最終処分場埋め立て処理現状でございますが、年間埋立量埋め立てを開始いたしました平成19年度以降、減少傾向がこれも続いております。平成19年度平成26年度で比較を申し上げますと、約21%、880トンの減少となっております。本年度年間埋立量は約3300トン、本年度末までの累積の埋立容量は約2万8000立方メートルになると見込んでおります。  

敦賀市議会 2016-03-09 平成28年第1回定例会(第2号) 本文 2016-03-09

初めに最終処分場でございますが、赤崎にございます最終処分場が、清掃センターに持ち込みますごみの量が平成17年度平成26年度で比較いたしますと約16%、4500トン減少しておりますし、またお尋ねの赤崎最終処分場埋め立て処理現状でございますが、平成19年度平成26年度で比較いたしますと約21%、880トンの減少となっておりますので、当初の計画といいますか想定していたところよりもごみ減少してまいっておりますので

敦賀市議会 2015-02-25 平成27年第1回定例会(第1号) 本文 2015-02-25

赤崎最終処分場につきましては、供用開始から8年が経過し、あと六、七年をもって埋立容量限界となる見込みであります。そのため新たな最終処分場整備に取り組むこととし、基本構想策定経費等を当初予算に計上いたしました。  教育関係について申し上げます。  地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部が改正され、本年4月から施行されます。

敦賀市議会 2013-06-27 平成25年第2回定例会(第5号) 本文 2013-06-27

次に、清掃センター収集業務費焼却等処理施設運転管理費及び赤崎最終処分場管理運営費に関連して、業務委託契約相手方契約変更について、変更の時期と新しい相手方をどのように決定したかとの問いに対して、前の相手方とは平成25年4月30日をもって契約を解除した。新しい相手方は、地方自治法施行令の緊急の必要により競争入札に付することができないときの規定に基づき随意契約を行った。

敦賀市議会 2008-09-08 平成20年第3回定例会(第1号) 本文 2008-09-08

次に、5ページに戻っていただきまして第2表債務負担行為でございますが、いずれも平成21年度から23年度期間の設定でございまして、収集業務等委託料から赤崎最終処分場管理運営業務までにつきましては、現在、直営で行っておりますけれども、清掃センターの日中の焼却施設運転業務を来年度より全面委託とするため、関連業務を含めて年度内に新たな事業者を選定する必要があるために債務負担行為を設定したというものでございます

敦賀市議会 2007-12-19 平成19年第5回定例会(第5号) 本文 2007-12-19

また、最終処分場建設費で、赤崎最終処分場水処理施設の土地借上料は今後も継続するのか。また、櫛川最終処分場及び金山最終処分場の借上料面積及び契約期間はとの問いに、赤崎は山林の埋立場の部分で面積は3万7523平米、17年度から12年間継続して契約している。櫛川面積は3万2123平米で、契約期間は、水処理が終了して2年以上基準以下になった場合に閉鎖になるので、その段階で検討していきたい。

敦賀市議会 2007-03-16 平成19年第1回定例会(第4号) 本文 2007-03-16

平成19年度当初予算の概要によりますと、4月に市長及び市議会議員選挙が執行されるために骨格予算編成であること、敦賀病院赤崎最終処分場などの大型建設事業終了等による予算規模の縮小、JR直流化後の新たなまちづくり施策の推進、子どもを産み育てる環境の充実等5分野に予算重点配分の3点が特徴となっています。  

敦賀市議会 2007-03-02 平成19年第1回定例会(第1号) 本文 2007-03-02

これまでの12年間を振り返りますと、市長就任早々高速増殖原型炉もんじゅナトリウム漏えい事故や民間廃棄物最終処分場問題など、今なお適切な対応が求められる問題にも直面いたしましたが、敦賀港多目的国際ターミナルを初め舞鶴若狭自動車道、国道8号バイパス等高速交通網整備促進や、産業団地完成と最先端の技術を持った企業の進出、赤崎最終処分場完成西浦地区簡易水道統合整備事業消防防災館着工など、本市

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